張宏吉醫師部落格－宏孕診所 Honji Fertility Center

Address: 台北市中正區新生南路1段56號14樓

Tel: +886-2-23921920

Web: http://www.honjiivf.com/jp/



之所以叫2M

2Ｍという名は、

緣自於在宏孕診所連打針反應很差

宏孕診療所での注射効果が悪いので、

直到張醫師建議

医者の張先生のアドバイスによって、

施打2倍M針劑量後成效好轉

Ｍ注射剤の注射量を二倍にしたら効果がよくなった。

所以，就叫我2M吧

で、2Ｍと呼んでください。


前言

前書き

失望中上網搜尋找到宏孕診所

失望の気持ちでネットでサーチをしたら宏孕診療所が見つかった

鼓起勇氣第一次踏入這診所

勇気を出して初めてこの診療所に足を運んで、

也許只是打算來聽聽講座

ただ講座を参加するつもりが、

或許剛好翻起這一頁

機縁でこのページを見た。

請微笑 離成功更近了一些

「微笑んでください、あなたは成功に近いです」

101年9月15日認識張醫師團隊

民国101年9月15日、医者の張先生のチーム医療と出会った。

除了感謝說穿了其實還認識不到百天

たった100日以下出会ったのに、チーム医療に対して感謝という気持ちだけだ。

這本來自陌生人的小冊子

赤の他人からの感想を収録したこのパンフレットは、

單純希望自己的歷程和微小的力量

ただ自分の経歴と小さな力を記録して、

能多給女孩一點鼓勵能提供更多正向

他の女子たちに励んで、もっといい情報を提供してあげたいだけだ。

路程不好走，所以需要同伴

険しい道だからこそ、仲間が必要だ。

未知才可怕，所以現身說法

未知な未来が怖いから、経歴した人は自ら経験を提供し、

來自陌生的我們拉你們一把

赤の他人の私たちがあなたたちに向かって手を伸ばす。

眼淚擦乾鼓起勇氣向前走吧

さあ、涙を拭いて、勇気を出して行こう。

2M在宏孕的日子

2Ｍは宏孕にいる日々

一場只求奉獻的講座

ただ貢献するだけを望む講座

宏孕診所與其他診所有著很大的差異

宏孕診療所がほかの診療所との違いは、

每個月定期舉辦講座說明

毎月定期的に説明講座を行うこと。

站在醫生的立場

医者の立場で講座を行い、

不會因為擔心同業SPY入侵而小心翼翼

同業のスパイに忍びこむ可能性に気にせず、

反而無私的提供自己的智慧財產

医者自分の知識を全部提供し、

是相當有肚量的行為

心の広い行為だ。

足可證明

よって、

這是一家發自內心願意幫助人的診所

ここは心から患者を助たい診療所ということを証明できる

無論是對療程未知或甚至正在療程中

治療におけるコースを知りたい人や治療中の人たち、

絕對不要錯過這場講座

ここの講座を見逃さないでください。

姑且不論內容有沒有百分之百聽懂

講座の内容は全部分かるかどうか構わない、

但看診的流程和各階段需要的費用

少なくてもコースと費用の部分について、

至少能有心理準備

心の準備ができる。

一旦你心中的未知漸漸減少

治療についての未知の怖さは減ったら、

那份踏實也才會慢慢增加

心強さは少しずつ増す。

更何況講座中的辛苦成功案例分享

講座の内容も成功例を分かち合い、

絕對值回票價

参加したら絶対たくさん収穫は得る。

MC第二天看診

生理2日目での診療

2M接觸不孕診所經驗比較有限

2Ｍは不妊症の診療コースについての経験が少ないので、

對於MC第二天就要求內診讓2M驚訝

生理２日目で内診と要求されることに驚いた。

“那不是很噁心嗎?豈不是血淋淋嗎?

「血だらけで気持ち悪いじゃない？

能看到什麼東西嗎?”

何か見えるか？」

101年9月15日第一次就診

民国101年9月15日は初の診断の日

本來抱著諮詢的心態前往

本来は相談するつもりが、

所以當護士請2M準備內診時

看護士さんに内診の準備を要求されると、

2M還特別提醒

2Ｍは

”可是2M今天MC第二天耶”

「今日は生理２日目ですよ」と言った。

但這一次的超音波

今回の超音波検査で、

讓2M知道了重要性

2Ｍは内診の重要さを知った。

因為張醫師發現

医者の張さんが、

2M上個月療程過度刺激產生的3公分水瘤

2Ｍは先月での治療が刺激過ぎで卵巣嚢胞が3ＣＭあったと発見した。

張醫師當機立斷要讓身體休息

張さんはすぐ私に体を休ませると判断し、

利用避孕藥讓水瘤消失再進療程

ピルで卵巣嚢胞を消したら次の治療コースに進むと決めた。

這樣的認知讓2M更堅定找的醫生是對的

先生の判断で、2Ｍは心強い気分になった。

2M的前一個不孕症醫師也是個很好的人

2Ｍの前の不妊治療の先生もいい先生だった。

2M仍然感謝他

今までも感謝をしてる。

但差在可能忽略水瘤的狀況下

けど卵巣嚢胞の問題を見落としてしまい、

開啟另一個新療程

次の治療コースを進んだった。

現在懂了會失敗幾乎是必然

失敗は殆ど必然のことを悟ったから、

如果成功可能全憑運氣吧

もし成功したら多分運がいいと思う。

101年10月10日第二次就診

民国101年10月10日　二回目の診察に行ってきた

國定假日辛苦的團隊仍然堅守岡位

休日なのにチーム医療も頑張って働っていた

例行的超音波檢查和個人抽血報告討論

定例検査は超音波検査と採血検査だ。

由於個人體質特殊

特殊な体質を持つので、

經驗顯示口服排卵藥無效

前の経験では、経口排卵誘発剤は無効ということを知って、

所以直接開始了針劑療程

注射薬を使用すると決めた。

雖然離成功還遠

成功までまだ遠いが、

但往前走了一步令人會心一笑

一歩くらい前に進んだから嬉しかった。

『針』的不用怕

注射は怖くない、

幸運一點的吃藥可順利排卵

運がよかったら経口薬で排卵できる。

難度高一點的非得打上幾針

そうではなかったら注射しなければならない。

沒自己打過針的總是會恐懼